こんばんは
腰痛専門治療院【新小岩名倉院】の佐藤です!(^^)!
前回
老化を食い止めるカギは
成長ホルモンの生成量ですよとお伝えしましたが
成長ホルモンの
分泌量を高める方法がいくつかあるので
そのなかの1つについて
お伝えしていきますね♪
まずは
睡眠
よく
ことわざでも
寝る子は育つと言いますが
実際に睡眠によって
成長ホルモンの生成が活発になる事は確かです❕❕
しかし
勘違いしてしまいがちなのが
このとき睡眠時間の長さよりも
睡眠の質が問われることの方が多いです❕❕
詳しい方はご存知かもしれませんが
睡眠のゴールデンタイムは
22時~26時の4時間ですよね❕❕と
おっしゃる方がいますが
現在では
睡眠についている時間に依存するのではなく
眠りの深さなどといった睡眠の状態によって活発に分泌されると言われています✌
また
そんな成長ホルモンが最も
生成されるタイミングというのが
眠りについてから約3時間後というタイミングで
このなかでも
特に初めの約90分で迎える
徐波睡眠といって最も深い眠りのポイントになった時に
分泌量が最大となります❕❕
要は
睡眠では
最初の3時間でいかに深い眠りに付けるかが
腰痛やポッコリお腹・疲れやすい体を脱するためには勝負となってくるんです
今日はここまでです
次回は
より深い眠りにつくための方法について
いくつかお伝えしていきますね
今日も
最後まで読んで頂きありがとうございました❕❕