O脚がなぜ膝痛を招いてしまうのか・・・?

こんばんは
腰痛専門治療院【新小岩名倉院】の佐藤です(^^♪

 

前回O脚になってしまう原因について
お伝えしましたが
今日はO脚が膝痛を招いてしまう原因
また、
欧米人に比べ
日本人に多くみられる理由について
お伝えしていきますね❕❕

 

 

まず
O脚になってしまうことで
膝のお皿(膝蓋骨)は正面ではなく外側を
向いてしまいます
それは立ち止まっている時にも、歩いている時にもです

問題は特に歩いている時に発生するのですが
進行方向は前なのに
膝蓋骨はずっと外側を向いてしまっていることで
筋肉や関節で余計に摩擦力が発生してしまい
痛みにつながってしまうんです(´;ω;`)

 

 

 

欧米人に少なく
日本人に多い理由は・・・

様々な要因があるのですが
1番はある筋肉の発達によるものがあります

 

その筋肉とは・・・

 

腸腰筋です

この筋肉は
腰・姿勢の安定化、
腰痛にならないために非常に大事な筋肉で
姿勢を維持する際にも使われるのですが
歩いたり、足を持ち上げる時にも使われ
寝たきり防止や転倒予防にもつながります

 

 

腸腰筋は生活括環境により
発達過程が大きく左右され
平地の多かった
欧米では前に進むために縦に長く
山地の多かった
日本では上に上るために横に太く発達した結果

日本人とマサイ人では
マサイ人の方が
3倍も長く
日本人は短く・太い状態に順応・進化してきました

そして
筋肉が短く・太いと
発揮する力が弱くなってしまうのですが
腰から太ももにかけてついている腸腰筋にも
股関節をがに股方向に動かす作用が少しあるのですが
その力が弱いので
その動きを補うようにお尻の筋肉が発達してしまいます

すると
前回お伝えしたように
どんどんとがに股方向に力が加わってしまうので
寝たきり人口・腰痛に悩む人・O脚人口
多くなってしまったんです

今日はここまでです
最後まで読んで頂きありがとうございました!!